試行錯誤に振り回される方々がいるとことを忘れないで。

司法試験の受験5回まで可能になるんだとか。
司法試験は、人生の進路を決めることになるとても大事な試験なのに、回数が制限されることに当初から違和感がありました。
そして、今回、3回を5回にするということも、どのような根拠があるのかなと。
3回は、少なかったから、5回ぐらいがいいのかなという感じなのかな。
う~ん。。。
人生をなんだと思っているのかな。

3回受験後、諦めていたところに、今回、5回までできるとなっても、勉強を再開することに相当なエネルギーがいるわけで、そのところを、法務省の方々は、分かっているのかな。
そして、今、予備試験で合格された方が法科大学院よりもステイタスが高いという不思議な現象もあり。。。
これは、従来の司法試験に戻すことを示唆しているのではないかと。
日本は、弁護士以外にも司法書士や税理士等の隣接法律職の方々がいますので、欧米よりも弁護士が少ないからと言って、増やす理由は、そんなになかったと思いますが。。。

今の司法界を踏まえると、学校の先生同様に社会経験を積んだ方々が司法界に入るべきとは思います。
それだったら、受験資格に社会経験(会社勤務等)があることを条件にすれば、高い授業料を払って、大学院に行く必要性はないのかなと。
大学院にこだわるのでしたら、大学院卒業者の合格者数を増やさないといけないかと。

教員免許レベルとまでは言いませんが、ある程度の高い合格率にしないと、モチベーション維持が出来ないと思いますし。
法務省の方々は、よりより司法界にするために、試行錯誤をされることは良いことだと思いますが、その試行錯誤に振り回される方々がいるということを、肝に銘じて欲しいと思います。

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